坂田明+ピーター・マドセン+藤原清登/松本治Musica Immaginaria

藤原清登ディレクション

9月17日(日) 16:30 - 18:00

坂田明+ピーター・マドセン+藤原清登/松本治Musica Immaginaria

人種、国家を軽く飛び越え歌う、坂田明とPeter Madsenのレアな共演。
日本のエネルギー松本治の特別演奏会!

坂田明(Sax)、Peter Madsen/ピーター・マドセン(Pf)、藤原清登(B)
松本治Musica Immaginaria[曽根麻央(Tp)、中山拓海(Asax.Ssax)、平山順子(Asax.Ssax)、松本治(Trb)、山田あずさ(Mar)、片野吾朗(EB)、野崎くらら(Perc)、山田玲(Ds)]

 

■プロフィール

坂田明 Akira Sakata (as,cl)

1945年広島県呉市生まれ。1969年上京、『細胞分裂』を結成。1972年から1979年末まで山下洋輔トリオに在籍。1980年、自己のトリオを結成、以後、様々なグル−プの結成、解体を繰り返しながら音楽シ−ンの最前線を走る。同時に内外のミュージシャンとのセッションも活発で、2005年春にはジム・オルークとの共同プロジェクトをスタート、「およばれ」「かなしい」「ズボンで」「ハ行」「ちかもらち空を飛ぶ!」などの作品を発表、昨年は、ジム・オルークの編成したオーケストラと“ちかもらち”の共演が話題を集めた。
その活動はジャズは無論のこと、民俗芸能からパンクまで様々なジャンルを横断し、常に変貌し続けている。
近年はヨーロッパのミュージシャンとのセッションも多く、毎年ヨーロッパ各地をツアーする。これらは、「ARASHI」など数多くの作品として記録されている。

 

ピーター・マドセン Peter Madsen (pf)

ピーター・マドセンは1955年ラシーン・ウィスコンシン州で生まれ、幼少時代からピアノとダブルベースの研究を始めた。ウィスコンシン大学を卒業後、ミネアポリスに移り、その後1980年にニューヨークへ移住。以来、Stan Getz、Benny Golson、Stanley Turrentine、Kenny Garrett、Joe Lovano、Chris Potter、Roy Hargrove、Don Cherry、Maceo Parker、Fred Wesley、Vusi Mahlesela、Cheick Lo、Toninho Hortaなど、世界中の数多くの有名ミュージシャンと共演等をしている。作曲活動では、500を超える曲を書いており、それらは世界中で演奏されている。 また、彼は多くの若いミュージシャンやバンドの指導者としても知られている。

 

藤原清登 Kiyoto Fujiwara (Double Bass)

高松市出身。音楽家の両親のもとロック大好きサッカー少年として過ごす。
16歳でベースを始め東京芸術大学教授、故今村清一氏に師事。1974年渡米。バークリー音楽院を経てジュリアード音楽院大学院卒業。
21歳でホレス・シルバークインテットにて米国デビュー後、NYを拠点に活躍。同年に米レーベルMuse,及びStrata Eastにクリフォードジョーダン、シャミークファラのアルバムでレコーディングデビュー。境界のないジャンルで国際的に活躍する本格派として内外の音楽祭に多数参加。1987年自己のグループMG4結成以来、十数枚のアルバムを発表。
2000年スイングジャーナル誌ではベース部門で1位に選ばれ『モダンベースの王者』と呼ばれ親しまれている。近年、日本でのCDリリース、コンサート活動も目覚しく、2013年には自己レーベルGARUGANTUAを創設。また洗足学園音楽大学にて後進の指導にもあたっている。
http://kiyotofujiwara.com/

松本治Musica Immaginaria

Trumpet:曽根麻央
Asax.Ssax:中山拓海
Asax.Ssax:平山順子
Trombone:松本治
Marimba:山田あずさ
E-B:片野吾朗
Perc.:野崎くらら
Drs.:山田玲

 

松本治(Tb.comp.arr.)


1978年から国内有名BIGBANDで活動を始め海外遠征へ、帰国後フリーランサーとしての活動を開始。「坂田明セクステット」「ハニワオールスターズ」「Tipographica」に参加、同時に山下洋輔、渡辺香津美などに作品提供する他、レコーディングにも参加。近年の作品としては「ラプソディー・イン・ブルー」「新世界より」「展覧会の絵」山下洋輔がある。その他“Asian Youth Jazz Orchestra”の音楽監督。自己のグループ「Trigonometria」「Musica Immaginaria」、歌謡曲を斬新なサウンドでお届けするBIGBAND「HFG」を主宰。洗足学園音楽大学ジャズ・コース講師。

 

曽根麻央 Mao Sone (Trumpet)


ジャズを基盤に日本や他の民族音楽を融合させるスタイルのマルチインストゥルメンタリスト、作曲家。トランペットとピアノの同時演奏もこなす。バークリー音楽大学の全奨学金を受賞。修士課程を首席で卒業。ニューポート等のジャズフェスに出演。ダニーロ・ペレス等と共演。自己のバンドでNYブルーノート等出演。国際トランペット協会ジャズコンペティション優勝、モンク・コンペティションの13人のファイナリスト、キープ・アン・アイ国際ジャズアワード優勝。

 

中山拓海 Takumi Nakayama (Sax)

photo by Eiji Kikuchi

国立音楽大学首席卒業。これまでに秋吉敏子氏、山下洋輔氏、小曽根真氏等と共演。山野ビッグバンドジャズコンテスト最優秀賞を2年連続受賞、並びに最優秀ソリスト賞受賞。Asian Youth Jazz Orchestraにてコンサートマスターを務めアジアツアーを行う。アゼルバイジャン共和国で開催されたバクージャズフェスティバルに自身のバンドで出演。現在、鈴木勲オマサウンドをはじめ多数のバンドでレギュラーメンバーとして活動をしている。

 

平山順子 Junko Hirayama (Sax)


洗足学園短期大学音楽科でクラシックサックスを学び、科首席で卒業。アート・ペッパーとデクスター・ゴードンのCDを聴き衝撃を受け、同短期大学ジャズコースに入学、卒業。冨岡和男、大和田雅洋、山中良之、ボブ・ザング、音川英二、石崎忍各氏に師事。フルートは大石三郎氏に師事。2012年2月にファーストアルバムをリリース。平山順子カルテットでNHK-FMセッション2012出演。

 

山田あずさ Azusa Yamada(マリンバ ・ビブラフォン)


桐朋学園大学音楽学部カレッジデュプロマコースにてマリンバを専攻、世界的なマリンバ奏者である安倍圭子、浜まゆみの両氏に師事。卒業後、WUJA BIN BIN、渋さ知らズ オーケストラなどで演奏し、自身のバンドnouon、QUOLOFUNEで作曲も手掛ける。

 

片野吾朗 Goro Katayama(E-Bass)


15歳よりベースを始める。洗足学園音楽大学JAZZ科を卒業。植松孝夫、横山達治、関口シンゴ、藤原さくら、井上公平などのレコーディング、ライブツアーに参加。またバンドメンバーとしてDa Lua とBlueDotに参加している。

 

野崎くらら Nozaki Kurara(Perc.)

大学はクラシック音楽専門の学科に入学。現代曲を中心に勉強に励み、2014年、ルーマニアで行われたパーカッションフェスタに参加。ラテンパーカッションは大学3年の頃に出会う。どうしてもジャズも勉強したく、こっそりジャズに関する授業も受けていた。現在の活動としては、ライヴの他はミュージカル演奏、レッスン等。レギュラーリーダーバンドはBossa nova中心のカルテットバンド、また、2016年にタンゴ中心のパーカッションデュオ「Vendaval」を結成。

 

山田玲 Akira Yamada(Dr)


1992年鳥取県北栄町(旧大栄町)生まれ幼少の頃より音楽に親しみ、高校卒業後上京する。猪俣猛氏、本田珠也氏、Gene Jackson氏に師事し、18歳よりプロ活動を開始する。様々な音楽シーンで活動するドラマー。現在は主に、前田憲男(pf),秋満義孝(pf),大西順子(pf),熊谷ヤスマサ(pf),松本茜(pf),大野俊三(tp),今津雅仁(ts),浜崎航(ts),中山拓海(as),TOKU(vo,flgh)などのバンドで活動している。

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