プレイベント「大友良英×ルネ・リュシエ Duo」

9月13日(木)20:00-21:00

カナダ・ケベックのシーンを牽引する前衛ギタリスト ルネ・リュシエが「JAZZ ART せんがわ」に登場。大友良英とのデュオが実現します。JAZZ ART プロデューサー陣によるトークも併せてお楽しみ下さい。

会場:せんがわ劇場
入場料:2,000円(一律) ※未就学児入場不可

☆ライブ前 19:45より
プレトーク 「プロデューサーが語る JAZZ ART せんがわ 2018の見どころ」
話し手:巻上公一、藤原清登、坂本弘道

チケット取扱い:
せんがわ劇場 TEL:03-3300-0611
(受付時間9:00-19:00)第3月曜休 ※祝日の場合は翌日

せんがわ劇場チケットサービスHP
http://www.sengawa-gekijo.jp/ticket.html

 

■プロフィール

大友良英

1959生まれ。映画やテレビの音楽を山のように作りつつ、ノイズや即興の現場がホームの音楽家。ギタリスト、ターンテーブル奏者。活動は日本のみならず欧米、アジアと多方面にわたる。美術と音楽の中間領域のような展示作品やら、一般参加のプロジェクトやプロデュースワークも多数。震災後は故郷の福島でも活動。その活動で2012年には芸術選奨文部科学大臣賞芸術振興部門を受賞。2013年「あまちゃん」の音楽でレコード大賞作曲賞を受賞。2017年札幌国際芸術祭の芸術監督を務める。現在2019年NHK大河ドラマ「いだてん」の音楽を制作中。

ルネ・リュシエ

1957年モントリオール生まれのギタリストであるルネ・ルシエはケベックの現代音楽の重鎮である。彼の日々の活動は即興演奏、サウンドトラックの作曲や、シャンソンの演出などに費やされている。

これまで手がけた映画曲は60曲を数え、その中には多くの人々に絶賛されたロベール・ルパジュの「映像の風車」(2008-2012)も含まれている。また、1989年にポール・ギルソン賞を受賞した、言葉と歴史についての革命的な作品「言語の宝」を含む、約30枚のアルバムをリリースしている。

カナダとヨーロッパにおいて、様々な規模での即興演奏や共演を行いながら、多数のプロジェクトやグループ(Conventume, l’Apocalypso-barの4人のギタリスト、Keep the dog, Fred Frith Guitar Quartetなど)を率いて、自身の名を広めてきた。ジル・ゴベル、ロベール・マルセル・ルパジュ、ジャン・デロム、マルタン・テトレオ、ハンス・レシェル、ウジェヌ・シャブルム、詩人のパトリス・デビアンや、ケベック人のバイオリン演奏者リエット・レモンとのコラボレーションも注目されてきた。

NOWオーケストラ、バンクーバーのハード・ラバー、ケベック現代音楽カンパニーやニューヨークのバング・オン・ア・キャンの合奏のための作曲を手がけるなど、コンポーザーとしての経験も豊富である。

芸術に対する真摯な姿勢、そして革新的なスピリットと、カナダの新しい音楽への貢献が評価されフレディ・ストーン賞を受賞。また卓越した創作活動を行う芸術家に贈られる、カナダ芸術委員会のヴィクトール・マーティン・リンチ・ストントン賞も受賞した。現在は実験的かつ、幅広い創作活動を追求し続けている。

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