VocColours(ヴォク・カラーズ) & エバーハルト・クラネマン with 北陽一郎/小森慶子×モーガン・フィッシャー×巻上公一

VocColours(ヴォク・カラーズ)

–ドイツからの即興のヴォイス4人組–

VocColours は舞台上で色彩豊かなヴォイスのイメージを、本能的につくっていくのを楽しんでいる。VocColours のメンバーはブリジット (Brigitte Küpper) 、ガラ (Gala Hummel) 、ノーベルト(Norbert Zajac) 、ユーリ (Iouri Grankin) の4名。また、VocColoursは特別なゲスト演奏者(優れたヴォーカルである Phil Minton を初めとした多くの共演者)を迎えて、ともに音楽の冒険の旅を続けている。
2013年のロシアツアーでは、VocColours はサンクトペテルブルグでピアニストの AlexeyLapinと出逢った。この時の魔法のようなコンサートはイギリスのジャズ・レーベル 「Leo Records」 からCD「zvuKlang」が出て、多くの国際的な批評と注目を集め、ヨーロッパのジャズ・チャートに現れた。VocColours は2014年の終わりに、ベルリンの Leo Festival にジャズ・レーベルの35周年記念ということで招待された。
2枚めのCD 「Luxatio」 は、2015年にEberhard Kranemann(クラフトワーク初期メンバー。コントラバスと電子楽器)とのコンサートを収録、国際的な、また全国的な共鳴を得られた。
2015年には再びロシアツアーを敢行、「4th Leo Records Festival」ではロシアの有名な即興の演奏家たちと一緒に演奏することができた。新しいCD「Russian Affair」はこの時の演奏で、 Alexey Kruglov、Roman Stolyar、Oleg Yudanov といった演奏家が参加している。
さて、VocColours の最も充実した出逢いは、日本人のトランペッター北 陽一郎とダンスの野々ユキノとの「the project EAST MEETS WEST, Spontanious Composition Orchestra – Japan – Germany」(Eberhard Kranemann 企画)だ。それは東京で「東」に出逢うというアイディアを生む、明晰な閃光となった。
ロシア・ツアー中、VocColours は巻上公一氏とヒカシューに会うことができ、10th Jazz Art Sengawa Festival に招待され、よって WEST MEETS EAST ということになった。
VocColours の日本ツアーは、Goethe Institut Germany の支援を受けている。

■出演ライブ
9月16日(土)13:30-15:00 巻上公一ディレクション
「VocColours(ヴォク・カラーズ)with 北陽一郎/小森慶子×モーガン・フィッシャー×巻上公一 Alive Painting:中山晃子」

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