9月17日(土)19:30~21:00 【mouth】坂本弘道ディレクション
Phew×向島ゆり子 / 早川義夫×坂本弘道
深く、遠く、JAZZ ART で、一貫してテーマにしてきた詩、歌の世界。今年も、まさに日本音楽シーンの「至宝」ともいうべきアーティストをお迎えすることができました。刮目して、お待ちください。(from 坂本弘道)
Phew(vo,electronics)
向島ゆり子(vln)
早川義夫(vo,pf)
坂本弘道(cello,musicalsaw,electronics)
詩、歌と即興が織りなす2つのセッション。昨年リリースしたソロアルバム「ニューワールド」が高評価を受けている、日本が誇るパンクレジェンドPhewとジャンルを問わず様々なシーンで活動するヴァイオリニスト向島ゆり子。そして、シンガーソングライターでもありエッセイストでもある早川義夫と「JAZZ ART せんがわ」プロデューサーの坂本弘道。このダブルデュオによる、詩、歌の世界。ご期待ください。

Phew(vo,electronics)
phew.jpg
1979年にパンクバンド Aunt Sallyで活動をスタート。バンド解散後はソロとして、国内外の数々のミュージシャンとコラボレーションを行う。現在は、2013年からはじめた電子音楽のソロユニットとパンクバンドMOSTを中心に活動している。2015年12月にソロ・アルバムを「ニューワールド」をリリース。東京での向島ゆり子とのduo公演は、3年ぶりとなる。

 


 

向島ゆり子 Yuriko Mukoujima(vln)
向島ゆり子
バイオリン、エレキバイオリン、ビオラ、アコーディオン、作編曲、たまに歌アコーディオン四台の「BOEVES」、トリスタンホンジンガ(ICPやセシルテーラーグループ)らとの「house of wasps」、「白崎映美と東北6県ロール」、女ばかりのビッグバンド「パンチの効いたオウケストラ」、等のメンバー。過去には「PUNGO」、「ベツニナンモクレズマ」、スウェーデンの鬼才故ラーシュホルメルとの活動等で知られる。ジャンルを問わない様々なセッションや、スタジオワーク、舞踏や芝居や映像の音楽、数多くの歌手のサポート、プロデュース等ボーダレスに活動中。PhewとはPUNGO時代からの友人。近年のPhewの傑作アルバム「five finger 」、「new world 」にも参加。
http://www.bloc.jp/myuriko/

 


 

 

早川義夫 Yoshio Hayakawa(vo,pf)
早川義夫 写真 中島鉄郎
写真:中島鉄郎
1947年東京生まれ。元歌手、元書店主、再び歌手。アルバムに『この世で一番キレイなもの』『I LOVE HONZI』。著書に『たましいの場所』『生きがいは愛しあうことだけ』『心が見えてくるまで』(ちくま文庫)などがある。
早川義夫公式サイト http://h440.net/

 


 

 

坂本弘道 Hiromichi Sakamoto(cello,musicalsaw,electronics)
坂本弘道
多種多彩なセッション及びソロを国内外で展開する音楽家。電動工具でチェロから火花を出す演奏に代表される奇想と、切なく甘美な楽想が共存する、特異な存在感を放つパフォーマーであり、2008年ソロ公演では演奏中にチェロを燃やすパフォーマンスを敢行した。「パスカルズ」などのバンド活動、友川カズキ、遠藤ミチロウ、UA、川上未映子、荒井良二、白崎映美、山田せつ子、酒井俊など、共演・サポート多数。天野天街、寺十吾の演出作品をはじめ、コクーン歌舞伎「盟三五大切」、「祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹~ KERAバージョン」、流山児事務所「地球空洞説」「マクベス」、シスカンパニー「グッドバイ」「草枕」、アニメーション映画「緑子」(監督:黒坂圭太)など、近年は舞台や映像作品の音楽を数多く手がける。音楽ドキュメンタリー映画「We Don’t Care About Music Anyway」(2011年公開)出演。
http://sakamoto-hiromichi.com/